内科学アカデミー レポート③ 高度医療と私達に求められる事

今日は内科学アカデミー最終日でした。この3日間で、北海道大学や大阪府立大学の著名な先生方とお話しさせてもらい、とても多くのことを学ぶことができました。

大学付属動物病院は二次診療といわれ、特殊な機材を用いて高度な医療を行うことができる施設です。私たち一次診療では対応できないほどの高度な医療が求められる病気の患者さんが日々大学付属動物病院で診察を受けています。

しかしこのような大学付属動物病院の数は限られており、福井市から一番近いところでは岐阜大学、次いで大阪府立大学です。なかなか簡単に通える距離では無いと思います。

そのため、私たちに求められるのは、二次診療施設との医療レベルを可能な限り縮めることだと思っています。日々進歩する獣医療に置いていかれないように、最新の医療を学び続け、高度な医療を提供し続けることができるよう、これからも多くの獣医師の先生との意見交換を大切にしていきたいと思っています。

また最新の医療を学ぶだけでなく、これからも学んだことを飼い主様にアウトプットし続けて、少しでも地域の動物たちの健康に寄与できたらと考えています。

このホームページでの記事だけでなく、開院後は飼い主様向けのセミナーなども開催していけたらと考えていますので、よろしくお願いします。