【動物看護師コラム】お手入れ(爪切り、足裏カット、肛門腺絞り)の重要性💭

こんにちは!動物看護師6年目の雨森です。

最近暖かくなり、春を感じますね🌸

私事ですが、ちょうど1ヶ月前くらいからダイエットを始めました😅

食べることが大好きで食事制限がとても苦手なのですが、暖かくなって外で運動ができるようになってからはダイエットも順調です!!
食事制限以外でいいダイエット方法があれば教えて頂けると嬉しいです!笑

さて、今日はわんちゃん・ねこちゃんを飼育する上で大切なお手入れである「爪切り・足裏カット・肛門腺絞り」についてお話していきます🐶🐈

爪切り

爪を切らずに何ヶ月も放っておくと爪が伸びすぎて肉球に刺さってしまうことがあります。

外を散歩するわんちゃんはコンクリートで削れていきますが、地面に触れない狼爪(人でいう親指)は特に注意が必要です💦

ねこちゃんは爪研ぎの習性がありますが、シニアになると爪研ぎをしなくなる子がいるので1~3ヶ月の間で爪切りが必要となってきます。

 自宅での爪切りのやり方はコチラ↓

【動物看護師執筆】犬コラム⑦ お手入れの方法 | よどえ動物病院|福井県福井市|土日診察|犬 猫|がん治療・ペットホテル (yodoe-ah.com)

足裏カット

わんちゃん、長毛のねこちゃんは肉球の間の毛が伸びてきます。

毛が伸びすぎてしまっているとフローリングで滑ってしまったり、蒸れて痒みの原因になったりします。
特に椎間板ヘルニアや膝蓋骨内包脱臼(パテラ)などの関節疾患がある子にとってはとても大切なケアです。
足裏の毛は伸びるのがとても早いのでこまめにカットしましょう!
※ただしあまり肉球の中まで刈ってしまうと皮膚が負けてしまうこともあるので気をつけてくださいね。

スタッフの愛犬、ロイくんの足裏カット Before After です😊✨

Before
After

とてもすっきり!綺麗になりましたね✨
ロイくんの紹介はまた近々コラムに書く予定なのでお楽しみに🐶🌟

肛門腺絞り

・お尻をこすりながら歩いている
・お尻を噛んだり舐めたりしている
・排便時に痛がる 

などこれらの仕草を見たことはありますか?💭

高齢の子でお尻の筋肉が弱ってしまったり、若齢の子でも肛門腺の分泌物が固く変化してしまうことで溜まりやすくなることがあります。

肛門腺の分泌物は大型犬の場合、排便時と一緒に絞られるので大きな問題になることは少ないですが、小型犬や猫ではうまく分泌物が排出されずに肛門嚢内に残存することで、違和感や痛みを感じたり、炎症を起こしたり、破裂したりすることがあります😭

そのため定期的に肛門腺絞りを行い、これらを予防する必要があります。

これらのお手入れは、トリミングサロンで一緒にして貰えることが多いですが、サロンが苦手な子やサロンの予約が取りずらい場合、自宅でのお手入れが難しい場合には当院でも行っておりますのでご気軽におっしゃってくださいね😊

当院の動物看護師はこれまでの経験から、このようなケアを得意としているので安心してお任せ下さい!!

最後まで読んで頂きありがとうございます!🌸