療法食を食べている子のためのトリーツが発売になりました

アレルギーがある…
尿結石ができやすい…
ダイエット中…

などの理由で療法食を食べている子はたくさんいます。
そういった子たちは市販のおやつなどを与えたりトッピングをしてしまうと療法食を与えている意味がほとんどなくなってしまうので絶対にしてはいけません。
(ドキッ 😯 とした方は少しずつなくしていきましょうね、、、!)

しかしおやつを与えないというのは、わかっていてもなかなか難しい、というのもまた事実です。

そんな子たちのためのトリーツがロイヤルカナンから発売されました!
ラインナップは以下の通りです。


【犬用】

◽︎低分子プロテイントリーツ
→食物アレルギーがあり低分子プロテインなどのフードを与えている子用

◽︎満腹感サポートトリーツ
→減量を必要とする子用

◽︎消化器サポート(低脂肪)トリーツ
→腸炎、膵炎などのため脂肪分を控えたフードを与えている子用

◽︎ユリナリーS/Oトリーツ
→下部尿路疾患のためユリナリーS/O(旧pHコントロール)などのフードを与えている子用

【猫用】

◽︎ユリナリーS/Oトリーツ
→下部尿路疾患のためユリナリーS/O(pHコントロール)などのフードを与えている子用

 

猫ちゃんのトリーツはまだ種類が少ないですが、今後増えるといいですね♪

↑粒の大きさです。真ん中が猫用、右が犬用です。かわいいお花の形をしています。

(左は比較のための良いものがなかったので息子が拾ってきたどんぐりです笑)

 

今のところおいしく食べてくれる子が多いような印象がありますが、受付横にサンプルを置いているので実際に食べるかどうか試してみてくださいね。

 

残念ながらこのトリーツにはまだ腎臓病などの疾患がある子が食べられるものはありません。

そのような子には
“今食べているメーカーと違うメーカーの、同様の療法食をおやつ代わりに与える”
ことをおすすめします。
ロイヤルカナン、ヒルズ、日清、ピュリナ、BLUEなど様々なメーカーが療法食を作っているので、メーカーが違うだけでも味や食感が変わって気分転換になると思います。
特に猫ちゃんは1種類のフードだと飽きやすいので、いくつかをローテーションするのも良いと思います。

ただし、ついついおやつを与えすぎてしまうとカロリーオーバーになりますので、おやつを与える分はフードの量を減らしましょう。

そして栄養バランスが崩れないよう、おやつは全体のカロリーの2割までにしてください。

適切な体重を維持することも治療がうまくいくためには必要なことです。

おやつをあげたいけどうちの子にはどんなものが大丈夫かわからない!
どれくらいの量をあげていいのかわからない!
という方はご相談くださいね。